前回は「アーシング!話題の裸足健康法!」についてお伝えしました。
裸足で大地の上に立ち、歩くと、
例えば、
●地球のマイナスイオンが入って活性酸素を排出させる
●体の中に蓄積される静電気を流す
●不眠症の改善
●炎症と痛みの軽減 などなど
実際に研究、発表されているのです。
(ご興味のある方は、ぜひ、前回のブログをご覧くださいね)
そして、そして
歩く時に、ジャンセンウォーキングという歩き方をすると
さらに効果的なのです!
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ジャンセンウォーキングとは
最も純粋で健康だった子どもの頃の歩き方。
元気いっぱいの子どもは倒れそうなほど身体を前に倒し、
つま先のほうに力を入れて勢いよく足を踏み出します。
後ろ手を組んでのっそのっそと歩くのではなく
前に向かって積極的に進んでいる活気に満ちた歩き方です。
楽に立って、足裏の湧泉に意識を置き、
大地をつかむような感じでつま先に軽く力を入れます。
そうすると身体の重心が取れます。
頭のてっぺんから足の裏までつながっているのを
イメージしながら歩いてみましょう。
(『人生120年の選択』一指 李承憲より)
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歩き方には、その人あるいはその時の気持ちや状態が
顕れると言われていますよね。
意識して、トレーニングすれば歩き方は変えられます。
そして毎日のウォーキングが、身体も気持ちも変化させます。
スタジオでは、ジャンセンウォーキングを取り入れています。
健康は足元から、一緒に健康になりましょう〜
ぜひ、レッスン体験においでください。
お待ちしています♪