腸運動は、「第二の脳」といわれる腸を刺激し、
便秘や冷えなどのトラブルを改善する健康法です。
人間は動物の中で唯一、常に「直立二足歩行」をします。
この直立二足歩行のスタイルは、人類を大きく進歩させましたが、問題も起きました。
重力によって内臓が下のほうへ下がる圧力がかかり、腸に負担がかかるようになったのです。
この結果、腸が硬くなりやすくなり、便秘というトラブルを抱える人が多く出るようになりました。
腸運動をすると、腸の「蠕(ぜん)動運動」が促され、お通じがスムーズに。
内側から健康になれます。
腸運動の方法
腸運動のやり方はいたって簡単。
下腹部を膨らませたりへこませたりするだけ。
立ったまま、座ったまま、あるいは寝ている状態でもできます。
腸運動は強すぎたり、早すぎたりしないように、
自分の身体に合う速度と強さで行います。
普通はおなかを膨らませてへこませるのを2~3秒で行い、
呼吸に関係なく行います。
<腸運動のやりかた>
1.両手の親指と親指、人差し指と人差し指をつけ、
親指がおへそにくるようにおなかの上にあてる。
2.ゆっくりお腹を膨らませ、次に、へこませる。
膨らませるときは下腹に圧力を感じるまで押し出す。
へこませる時は、おなかが背中につくイメージで。これを繰り返す。
3.最初は50回くらいからはじめて、だんだん回数を増やしていく。100回を目指して、
スタジオでは準備運動として300回数を数えながらみんなで一緒に楽しくやっています。
体質改善に繋がります!やってみよう!
